ピエール・ガスリーは、9月1日からアルピーヌのマネージングディレクターに就任するスティーブ・ニールセンについて、彼が今シーズンのチームの運命に大きな影響を与える可能性は低いと述べ、ニールセンは2026年のF1のレギュレーション変更に向けてチームの準備に集中すると主張した。

 競争力の低いアルピーヌA525で厳しいシーズンを耐えているガスリーは、今年のチームにおける唯一のポイント獲得者となっている。獲得された20ポイントはすべてガスリーの活躍によるものだ。予選では何度か力強いパフォーマンスを見せたにもかかわらず、ガスリーは、基本的に開発が凍結されていると彼が言うマシンで、決勝日には中団の下位層で戦うことが多かった。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円