10月17日(金)、F1は、アメリカのテクノロジー企業『Apple(アップル)』がアメリカにおけるF1の放映権を獲得したことを明らかにした。発表によると、F1とアップルのパートナーシップは5年間で、2026年からスタートするということだ。

 アップルは、今年6月に世界中で公開された映画『F1/エフワン』の製作を担った。ブラッド・ピットが主演したこの映画は制作に3年を費やし、実際のサーキットでも撮影が行われ、公開前にはニューヨークでワールドプレミアも実施。全世界での興行収入は約6億3000万ドル(約946億円)で、ブラッド・ピットにとっても史上最高の興行収入を記録し、大きな成功を収めた。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円