2025年F1アメリカGPの金曜、レッドブルの角田裕毅はスプリント予選で18番手という結果だった。

 SQ1最初のランでは早々にコースイン、タイムは1分35秒259にとどまり、全車が1回目のアタックを終えた段階で暫定14番手。2回目のランは、セッション終了間際に出て行ったが、できるだけ路面状態が良いタイミングで走ろうとするドライバーたちによりトラフィックが発生、そこに巻き込まれた角田は、チェッカー前にアタックラップに入ることができずに終わった。ポジション取りのなかで、近くを走っていたリアム・ローソン(レーシングブルズ)とは、接触しそうになる場面もあった。

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