マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは、最近のウイリアムズ移籍の話はすべて推測にすぎないとして、来季のプランはまだ全く決めていないと語った。

 今季末でマクラーレンとの契約が切れるバトンが再び契約を延長するのかどうかに注目が集まっている。マクラーレンはフェルナンド・アロンソのチームメイトとして、バトンかリザーブドライバーのストフェル・バンドーンを選ぶ見込みだが、来季ドライバーラインアップについての話し合いは早くても9月までは行わないとCEOロン・デニスは述べている。

 マクラーレン・ホンダという新プロジェクトにおいて苦戦を強いられているバトンは、来年は表彰台争いができるマシンに乗りたいと最近明言。ウイリアムズに移籍する可能性が高いのではないかとの推測が持ち上がっている。

「今のところすべて推測でしかない。何が起きるか、誰も示唆してはいないのだから」とバトンが述べたとSky F1が伝えた。

「来年どうするか、自分で決心するまではどうなるかは分からない。チーム(マクラーレン)は9月に入るまでは(契約の)話はしないと言っている。だからなぜ推測が生じるのか分からない」

「状況を見ていこう。今はレースを楽しみたい」

 バトンは「ただグリッドのひとつを埋めるだけの形で参戦したくはない」として、上位を争えるマシンに乗りたいと、イギリスGPの週末に明言した。

「僕は表彰台を争いたい。(ホンダとの)新しいパートナーシップと共にこの2年、懸命に働いてきた。とてもエキサイティングなプロジェクトで、空力面においてもエンジン面においても、自分のインプットが向上をもたらすことを確認できる」

「でも来年は大きく向上して競争力をつけなければならない。来年僕がF1でレースをするなら、それを望むし、それが必要だ」

 引退について聞かれたバトンは、「今のところそれはない。今後数カ月の状況を見て、決断を下す」と答えた。

本日のレースクイーン

星野奏ほしのかなで
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円