2020年F1トスカーナGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは、キャリア90回目、今季6回目の勝利を挙げ、ファステストラップも記録した。ドライバーズ選手権をリードするハミルトンは、2位のバルテリ・ボッタスとの差を55点に広げた。

 ポールポジションからソフトタイヤでスタートしたハミルトンはスタート直後にボッタスに抜かれ、2番手に落ちた。しかし1回目の赤旗終了後のリスタートでトップを取り戻し、そのポジションを維持して、2回の赤旗中断をはさんだ波乱の59周のレースを走り切った。タイヤは8周目にミディアム、32周目にハード、45周目にソフトに交換した。

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