7月30日(木)、フィンランドのユヴァスキュラ近郊で2026年WRC世界ラリー選手権第10戦『ラリー・フィンランド』のシェイクダウンが行われた。舞台は4.12kmにわたり、フィンランドらしい個性が凝縮されたルーヒマキ(Ruuhimäki)。TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が3走目で2分11秒7のトップタイムをたたき出し、『第2の故郷』での週末に向けて最高の滑り出しを見せた。

 2番手はヒョンデ・シェル・モービスWRTのアドリアン・フルモー(ヒョンデi20 Nラリー1)とTGR-WRTのオリバー・ソルベルグ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が同タイムの2分12秒6で並んだ。勝田のトップタイムとの差は0.9秒。続く4番手にはエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が2分13秒4で入り、上位4台のうち3台をトヨタ勢が占めた。

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