WEC世界耐久選手権でアルピーヌA424をオペレートしているシグナテックのチーム代表フィリップ・シノーによると、同チームは現在マシンとチーム体制を2027年のWECのグリッドに残すべく、あるメーカーと土壇場での契約締結に向けた協議を続けているという。
今週末に開催されるシーズン最終戦『モンツァ6時間レース』をもってアルピーヌとの活動に終止符を打つフランスの同チームだが、来季のエントリー締め切り日を迎えるまで、ハイパーカー・プログラム継続の望みを捨ててはいない。
メーカー探しの進捗状況について問われたシノーは、「(2027年のエントリー)締め切りは11月23日であり、決して容易な状況ではない」と語った。
