36号車レクサスRC F
36号車レクサスRC F

■2台が完走果たす。トムスは総合24位を得る

 参戦1台のSP-PROクラスに挑んだレクサスRC Fは、日本の誇る強豪トムスが改良を加えたマシンで、土屋武士/片岡龍也/大嶋和也/井口卓人がドライブ。スーパーフォーミュラが同日開催だったが、ふだんSFやスーパーGTに携わる多くのスタッフもニュルへ向かい、レースに挑んだ。

 GT3カーに迫る速さをもつRC Fだったが、予選ではアタック中にトラブルが起き、トップ30予選への進出はならず。決勝では荒天のなか難しいコンディションとなったが、きっちりと走りきり総合24位で完走。1台参加のためSP-PROクラス優勝となった。プロのレーシングチームである名門トムスの面目躍如といったところだろう。

 一方、SP3Tクラスに参戦した188号車レクサスRCは木下隆之/松井孝允/蒲生尚弥というトリオがドライブした。しかし、途中駆動系トラブルが発生し、11時間の修復作業を終えコースに戻ったものの、リタイアを喫した。

 また、市販車発売前のトヨタC-HRのレース仕様車として参戦した326号車トヨタC-HRレーシング(影山正彦/佐藤久実/片山智之/ヘルヴィグ・ダーネ組)は、クロスオーバーSUV車ということもあってか予選通過153台中148位という結果に。ただ、決勝では粘り強く走り抜き、途中ガス欠でストップというシーンもあったものの、総合84位/SP2Tクラス出走5台中3位という結果を残した。

326号車トヨタC-HRレーシング
326号車トヨタC-HRレーシング
188号車レクサスRC
188号車レクサスRC

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