そんななか、8時間経過時点で総合トップに立っているのはデイン・キャメロン駆る6号車アキュラだ。直前まで首位を走っていた10号車キャデラックは他陣営よりもピットタイミングを遅らせており、直近のルーティンピットインで暫定トップから4番手に順位を落とした。
 
 総合2番手はフェリペ・ナッセが駆る31号車キャデラック、3番手に7号車アキュラが僅差で続き、10号車キャデラックが4番手、5番手にはコア・オートスポーツの54号車ニッサンDPiがつけている。
 
 一方、活躍が期待されたマツダ勢はスタートから6時間40分後に、まず55号車にトラブルが発生してしまう。また、それからわずか4分後には総合3番手を走行中だった77号車のテールパイプから炎が上がり、バスストップシケインでストップ。
 
 燃料が漏れるトラブルに見舞われた55号車マツダはガレージでの作業後3周遅れでコースに戻ったが、77号車マツダについてはターボのトラブルで無念のリタイアとなった。

 LMP2クラスはドラゴンスピードの18号車オレカ07・ギブソンが、後続に1周差をつけてクラストップを快走。クラス2番手も同チームの81号車がつけドラゴンスピードがワン・ツーを形成している。

 GTLMクラスはリシ・コンペティツィオーネの62号車フェラーリ488 GTEが首位に。ポールスタートのポルシェGTチーム、911号車ポルシェ911 RSRがこれに続き、3番手にはBMWチームRLLの25号車BMW M8 GTEがつける。
 
 GTDクラスではメルセデスAMG・チーム・ライリー・モータースポーツの33号車メルセデスAMG GT3を先頭に、マイヤー・シャンク・レーシングの86号車アキュラNSX GT3、チーム・モンタプラスト・バイ・ランドの29号車アウディR8 LMSというトップ3オーダーになっている。

ターボトラブルに見舞われエキゾーストパイプから炎を上げる77号車マツダRT24-P
ターボトラブルに見舞われエキゾーストパイプから炎を上げる77号車マツダRT24-P
ルーベンス・バリチェロもドライブするJDCミラー・モータースポーツの85号車キャデラックDPi-V.R(後方)
ルーベンス・バリチェロもドライブするJDCミラー・モータースポーツの85号車キャデラックDPi-V.R(後方)
2019デイトナ24時間 GTLMクラスのスタートシーン
2019デイトナ24時間 GTLMクラスのスタートシーン
スタート直後、1コーナーに入っていくGTDクラスのマシン
スタート直後、1コーナーに入っていくGTDクラスのマシン
NGTモータースポーツの99号車ポルシェ911 GT3 Rはレース序盤にエンジンブローを喫しリタイア第1号にNGTモータースポーツの99号車ポルシェ911 GT3 Rはレース序盤にエンジンブローを喫しリタイア第1号に
NGTモータースポーツの99号車ポルシェ911 GT3 Rはレース序盤にエンジンブローを喫しリタイア第1号に

本日のレースクイーン

小枝凛こえだりん
2026年 / スーパー耐久
Mobil1レーシングサポーターズ2026
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア