IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースでGTLMクラスの優勝を果たしたコルベット・レーシング3号車シボレー・コルベットC8.Rのドライバー、ジョーダン・テイラーは、チームメイトのアントニオ・ガルシアに新型コロナウイルスの陽性反応が認められたあと、レースの最後の7時間をニッキー・キャッツバーグとふたりだけでドライブしなければならないという知らせに、「ショックを受けた」と語った。
ル・マン/WEC ニュース
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースでGTLMクラスの優勝を果たしたコルベット・レーシング3号車シボレー・コルベットC8.Rのドライバー、ジョーダン・テイラーは、チームメイトのアントニオ・ガルシアに新型コロナウイルスの陽性反応が認められたあと、レースの最後の7時間をニッキー・キャッツバーグとふたりだけでドライブしなければならないという知らせに、「ショックを受けた」と語った。