トヨタGAZOO Racingは2月2〜4日、スペインのモーターランド・アラゴンにおいて、WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスに今季から投入する新型ル・マン・ハイパーカー(LMH)、『GR010ハイブリッド』の開発テストを行なった。
2020年10月のポール・リカール、12月のポルティマオに続く3回目のテストとなった今回のアラゴンでは、全日本スーパーフォーミュラ選手権出場のため過去2回のテストを欠席した中嶋一貴と小林可夢偉も、初めてGR010のステアリングを握っている。
トヨタGAZOO Racingは2月2〜4日、スペインのモーターランド・アラゴンにおいて、WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスに今季から投入する新型ル・マン・ハイパーカー(LMH)、『GR010ハイブリッド』の開発テストを行なった。
2020年10月のポール・リカール、12月のポルティマオに続く3回目のテストとなった今回のアラゴンでは、全日本スーパーフォーミュラ選手権出場のため過去2回のテストを欠席した中嶋一貴と小林可夢偉も、初めてGR010のステアリングを握っている。