・小林可夢偉(7号車GR010ハイブリッド)

「ドライバーズチャンピオン争いにとって非常に重要な予選だということは、TGR2台のドライバー双方が分かっていましたので、大変な戦いとなり、今年のレースの中で最も厳しい予選セッションでした」

「実際、我々7号車は練習走行でやや苦戦を強いられており、私自身ポールポジションが取れるかどうか分かりませんでしたが、マイク、ホセとチームが大きな支えとなってくれました」

「今回大きく車両セットアップを変更し、それが効を奏しました。自分のアタックラップには満足していますし、チームの努力によるポールポジションだと思います」

「最終戦を勝利で終えることができれば最高です。明日は一貴の最後のレースという、私個人としても大切なレースとなります。彼は最高のドライバーであり、チームメイトでした。彼にとっても最高のレースになることを願っています」

WEC第6戦予選でポールポジションを獲得した7号車GR010ハイブリッド
WEC第6戦予選でポールポジションを獲得した7号車GR010ハイブリッド

・ブレンドン・ハートレー(8号車GR010ハイブリッド)

「我々8号車は今週ここまで速さを見せてきたが、予選では可夢偉が非常にクリーンで素晴らしいアタックラップを見せてくれた。7号車を祝福する」

「私自身のアタックラップも比較的クリーンで、2台の間にはほとんど違いはなかったが、わずかではあるが、いくつか改善すべき点があった。このポールポジションで得られる1ポイントの重要性を両チームともによく分かっていたので、絶対にポールポジションを獲得したいと思って、全力を尽くしてアタックした」

「今日の予選結果から、ライバルの7号車に問題が起こらない限り、我々がタイトルを獲得するのは困難になったが、その結果は望んでいない。いまは、一貴とともに、彼のラストレースで勝利を挙げ、彼の輝かしいレースキャリアを優勝で終えられるように頑張りたい」

8号車GR010ハイブリッドの予選アタックを担当し2番手となったブレンドン・ハートレー
8号車GR010ハイブリッドの予選アタックを担当し2番手となったブレンドン・ハートレー

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで