昨シーズンまでマツダRT24-Pのステアリングを握り、ミド・オハイオで素晴らしい走りを見せてきたジャービスだが、このオフにアキュラのチームに移籍してからは、まだオハイオ州のトラックを走っていない。

「過去のレースでいつも(アキュラが)うまくいっているのを見ていたので、自分自身で試してみるのがとても楽しみだよ」と語ったジャービス。

「僕は彼らと対戦してきて、その長所を見てきた。アキュラは高速のターン1のようなコーナーが得意で何年も前から強いんだ」

「僕たちはミド・オハイオはアキュラのサーキットだと言っているが、昨年は予選もレースもキャデラックがとても強かったと言わざるを得ない」

■ジャービス、BoP変更後の影響を量るのは「非常に難しい」

 キャデラックDPi-V.Rの最低重量が945kgに戻るという最近のBoP(バランス・オブ・パフォーマンス/性能調整)の変化についてSportscar365から尋ねられたとき、ジャービスは今週末の競争に起こることについては「何とも言えない」と答えた。

「正直に言って、ラグナ・セカがアキュラの強いトラックであり、そこで予選でのギャップが(キャデラックと)非常に小さかったことを知っていたので少し驚いた」と彼は言った。

「レースではもう少し差があったが、おそらくもう2、3レースはこのままいくだろうと思っていたんだ」

「ミド・オハイオでは自分たちがどのような立ち位置にいるのかを確認しなければならない。10kgというのは大きな違いではない。しかし予選では必ず違いが出てくる」

「これまで見てきたように、100分の1秒まで差が縮まる可能性もあり、それが違いになるかもしれない。成り行きを見守るしかない」

メイヤー・シャンク・レーシングのオリバー・ジャービス
メイヤー・シャンク・レーシングのオリバー・ジャービス

本日のレースクイーン

川田明日未かわだあすみ
2026年 / スーパーGT
WinG
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで