晴天のもと迎えた2023年のWEC世界耐久選手権第6戦『6 HOURS OF FUJI 2023』の決勝は、スタートから3時間が経過。週末で1番の”残暑”に見舞われたレースでは、スタートで抜け出した6号車ポルシェ963(ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ)のケビン・エストーレ/アンドレ・ロッテラー/ローレンス・ファントール組が3時間経過前後のルーティンピットを終えて首位に。

 その背後をTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)と、8号車セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組が猛追する展開となっている。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円