9月10日、静岡県の富士スピードウェイで、WEC世界耐久選手権第6戦富士6時間レースの決勝がスタートした。序盤の1時間は、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの6号車ポルシェ963(ケビン・エストーレ/アンドレ・ロッテラー/ローレンス・ファントール)がレースを支配している。
金曜、土曜と雨絡みとなった富士だが、この日は朝から晴れ。グリッドには強い日差しが降り注ぎ、真夏の陽気となった。
9月10日、静岡県の富士スピードウェイで、WEC世界耐久選手権第6戦富士6時間レースの決勝がスタートした。序盤の1時間は、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの6号車ポルシェ963(ケビン・エストーレ/アンドレ・ロッテラー/ローレンス・ファントール)がレースを支配している。
金曜、土曜と雨絡みとなった富士だが、この日は朝から晴れ。グリッドには強い日差しが降り注ぎ、真夏の陽気となった。