11月7日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2026スーパーGT第3戦『MOTEGI GT 250km RACE』のGT300クラス決勝は96号車K-tunes RC F GT3が優勝を飾った。レース終了後、新田守男と高木真一のベテランコンビが予期していなかった今季2勝目を喜び、翌日の最終戦とチャンピオンシップ争いの展望を語った。
前戦オートポリスを制したK-tunes RC F GT3は今回も好調さをみせて第3戦もてぎの予選でも2番手につけた。迎えた決勝はスタート直後の多重アクシデントでフルコースイエローとセーフティカーが導入される波乱の展開となったが、K-tunes RC F GT3は新田がドライブする第1スティントでトップの11号車GAINER TANAX Zにスタート手順違反によるドライブスルーペナルティが課せられたことで、思いがけずトップに浮上することになった。
新田は「スタート直後に前に行かれるのは焦らなかったですけど、11号車はペースがすごく良かったので、捉えられるかなという感じでした」と、トップに立った後も気を抜けない展開だったことを振り返った。
