2025年F1カタールGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはスプリント予選で6番手だった。
FP1でマシンへの不満をしきりに述べていたフェルスタッペンは、スプリント予選でも、「ものすごいバウンシングが起きている」とチームに訴えつつ、ミディアムタイヤで走ったSQ1では1番手、SQ2ではマクラーレンに次ぐ3番手と、上位に位置していた。しかし、ソフトタイヤに履き替えたSQ3はうまくいかなかった。
2025年F1カタールGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはスプリント予選で6番手だった。
FP1でマシンへの不満をしきりに述べていたフェルスタッペンは、スプリント予選でも、「ものすごいバウンシングが起きている」とチームに訴えつつ、ミディアムタイヤで走ったSQ1では1番手、SQ2ではマクラーレンに次ぐ3番手と、上位に位置していた。しかし、ソフトタイヤに履き替えたSQ3はうまくいかなかった。