7月31日、フィンランドのユバスキュラにて、WRC世界ラリー選手権第9戦『ラリー・フィンランド』のSS1がスーパーSS形式で行われ、ポイントリーダーとして今大会を迎えたヒョンデ・シェル・モービスWRTのオイット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヒョンデi20 Nラリー1)がトップタイムをマーク。デイ1は終えて総合首位に立った。
 
 同日午前に行われたシェイクダウンで最速タイムを刻んだ日本人ラリードライバー、勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は7番手につけている。

■2025年WRC世界ラリー選手権第9戦ラリー・フィンランド SS1後結果

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円