5月8日、ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットでWEC世界耐久選手権第3戦『スパ・フランコルシャン6時間レース』が幕を開けた。レースウイーク初日、現地木曜の11時30分から行われたフリープラクティス1回目(FP1)ではアントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン組の50号車フェラーリ499P(フェラーリAFコルセ)が最速タイムをマークしている。

 表彰台を独占した開幕戦カタールに続き、先月イモラで行われた今季第2戦でも母国優勝を飾るなどフェラーリ499Pが速さを見せている2025年シーズン。跳ね馬の勢いが今大会も継続されるのか、それともトヨタやポルシェといった他陣営がストップをかけるのか、FP1はそれを占う注目のセッションとなった。

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