9月6日、アメリカ・テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカ(COTA)で、WEC世界耐久選手権第6戦『ローンスター・ル・マン』の予選とハイパーポールが行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の2台のGR010ハイブリッドは、明暗が分かれる結果となった。

 弱い雨によって路面コンディションが絶えず変化し、チームとドライバーにとって戦略的に難しさをもたらすなか、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮の8号車は、平川が予選アタックを担当。予選で10番手に入りハイパーポールへの進出を決め、その後のハイパーポールでは8番グリッドを獲得した。

 一方、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス、ニック・デ・フリースの7号車は可夢偉がアタックを担当したが、難しいコンディションの影響を受け、最下位となる18番手で予選を終えている。

■2台で分かれたタイヤ戦略

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