WEC世界耐久選手権でアストンマーティン・ヴァルキリーを駆るハリー・ティンクネルは、第6戦『ローンスター・ル・マン』においてオーバーヒートの問題により2台とも完走できなかったにも関わらず、ヴァルキリーの進歩は「大きな期待」を抱かせた、と語った。

 V12エンジンを搭載し、今季デビューを果たしたル・マン・ハイパーカー2台は、プログラム史上初のダブルポイント獲得に向けて順調に進み、トラブルが発生するまでの残り1時間、トップ10圏内を堅実に走行していた。

■「誰も、こんなペースで走れるとは思っていなかっただろう」

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