51号車フェラーリ499P(フェラーリAFコルセ)のドライバー、ジェームス・カラドは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催されたWEC世界耐久選手権第6戦『ローンスター・ル・マン』の残り2時間、トップ争いを繰り広げていたケビン・エストーレの6号車ポルシェ963が、51号車と接触したことに対するペナルティを受けるべきだったと考えている。
ル・マン/WEC ニュース
優勝したポルシェに「ペナルティが出なかったのは残念」と接触受けたフェラーリ陣営
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