アメリカ・テキサス州オースティンに位置するサーキット・オブ・ジ・アメリカズで9月7日に行われたWEC世界耐久選手権第6戦『ローンスター・ル・マン』では、LMGT3クラスに日本人ウイナーが誕生した。

 ユナイテッド・オートスポーツの95号車マクラーレン720S GT3エボをショーン・ゲラエル、ダレン・ラーンとともに駆る佐藤万璃音は、天候が急激に回復していった6時間レースの終盤を担当。ウエットタイヤからスリックタイヤへと履き替えるという難しい決断も乗り越え、残り5分で2番手に浮上する力走を見せた。

 レース後、トップチェッカーを受けたマシンにタイム加算のペナルティが科せられたことから、佐藤組の95号車が繰り上がりでクラス優勝を手にした。

■タイヤ交換で6番手に後退も、ラスト数分で激走

本日のレースクイーン

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