12月14日、中東バーレーンでWEC世界耐久選手権第4戦バーレーン8時間レースの決勝が行われ、シリーズ最高峰のLMP1クラスに挑むTOYOTA GAZOO Racingは、7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が総合優勝。僚友の8号車トヨタTS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー組)が総合2位となり、2019/2020年シーズン3度目のワン・ツー・フィニッシュを飾った。
ル・マン/WEC ニュース
12月14日、中東バーレーンでWEC世界耐久選手権第4戦バーレーン8時間レースの決勝が行われ、シリーズ最高峰のLMP1クラスに挑むTOYOTA GAZOO Racingは、7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が総合優勝。僚友の8号車トヨタTS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー組)が総合2位となり、2019/2020年シーズン3度目のワン・ツー・フィニッシュを飾った。