ドラゴンスピードのチーム代表を務めるエルトン・ジュリアンによると、ドラゴンスピードはWEC世界耐久選手権のトップクラスに参戦するため、2022年にノンハイブリッドLMP1カー『BRエンジニアリングBR1・ギブソン』を復活させることを検討しているという。

 現在、オレカ07・ギブソンを用いて同シリーズのLMP2プロ・アマクラスに参戦しているアメリカ国籍のチームは、FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)によって2022年末までの期間限定で、ハイブリッドを搭載しないLMP1カーの使用が承認されたことを受け、ダラーラ製のル・マン・プロトタイプカーをハイパーカークラスに投入する可能性がある。

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