シンリョウレーシング レースクイーン
レースカテゴリー
Copyright ©SAN-EI Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Juju「もう行くしかない」セクター1はトップ勢に匹敵も、初のウエット予選に翻弄
過密日程の小林可夢偉、ワーク・ライフ・バランスを心配する声に反論「人間、働いてナンボですよ!」
ドライもウエットも好感触の牧野任祐に復調の兆し。Q1は「内圧設定をミスって危なかった」/SF第9戦
SF第9戦富士でまさかのトラブルに見舞われた小出峻「手で取ったらデカすぎて良い意味で怒りがなくなりました」
近藤真彦会長と全選手が登壇。最後まで残ったファンに感謝示す「スーパーフォーミュラはますます頑張っていきます」
株主になってモータースポーツを応援?! 経済面で一歩踏み込んだ『推し活』
【正式結果】2025年スーパーフォーミュラ第9戦富士 決勝
スーパーフォーミュラ第9戦富士は天候が回復せず二度目の赤旗でレース終了。フェネストラズがキャリア2勝目を飾る
全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦富士の決勝レースは雨のため6周完了時に赤旗中断
初PP獲得のフェネストラズも100Rでヒヤリ「なんとか立て直せた」。坪井が続きトムス1-2【第9戦予選会見】
スーパーフォーミュラ第9戦富士は雨中の予選で終盤岩佐がクラッシュ。フェネストラズが初ポールポジション獲得
【正式結果】2025年スーパーフォーミュラ第9戦富士 予選
2チーム・3台が新たに採用。スタンダードになりつつある“ドライビングアドバイザー”/SF第9・10戦
“脅され”“試された”インディカー初走行の確かな手応え。太田格之進「実はいま、アザだらけなんです」
フランスから超過密スケジュールでSFに臨む可夢偉。アップデート版GR010に手応え「トヨタ史上、一番カッコいいクルマになるはず」
ロバンペラを「思わぬ刺客」と警戒(?)する小林可夢偉。ラリー王者電撃デビューのカギは“空力の理解”か
Juju、白煙を吐いてストップ「原因がわからず、燃えたら怖いなと思った」エンジンを載せ替えて再出走
全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦・第10戦の専有走行2回目は牧野任祐がトップタイムをマーク
【タイム結果】2025年スーパーフォーミュラ第9戦&第10戦富士 専有走行2回目
「誰も成し遂げていないことをやりたい」ロバンペラ、ラリーからフォーミュラ転向を決めた経緯と目標
スーパーフォーミュラ第9戦・第10戦が開幕。専有走行1回目はオオムラ・フラガが首位。PONOS NAKAJIMA RACINGがワン・ツー
【タイム結果】2025年スーパーフォーミュラ第9戦&第10戦富士 専有走行1回目
横浜ゴム 2025スーパーフォーミュラ第9戦&第10戦富士 大会直前情報
TOYOTA GAZOO Racing、カッレ・ロバンペラのラリー引退と2026年からの全日本スーパーフォーミュラ選手権への電撃参戦を発表!
GT用タイヤをスーパーフォーミュラに履かせたらどうなる? 王者・国本雄資が解説するタイヤ使いの“秘技”
“咄嗟に狙い変更”の1枚で、最高の褒め言葉いただきました!【アンバサダー後藤佑紀と学ぶSF写真道 Vol.4】
タイトル争い天王山、秋の富士決戦迫る! KYOJO CUPも併催、ハロウィーン関連や人気イベントも目白押し
太田格之進が「タイヤに先入観を持たないようにしている」理由。新スペックの印象や海外挑戦をヨコハマ開発陣が“直撃”
スーパーフォーミュラのThreeBond Racingが体制を強化。佐々木大樹を三宅淳詞のアドバイザーとして起用
SF開発ドライバー・山本尚貴が背負う新たな責任と、苦労する“気持ちの準備”。開発テストならではの難しさも実感
スーパーフォーミュラ、トヨタ陣営が2026年体制を発表。大シャッフルで山下&ロバンペラ組、“ダブル小林”組が誕生
2026年スーパーフォーミュラ参戦のTEAM GOH、チャーリー・ブルツの起用を正式発表
「このクルマは乗ってすぐに快適」とインパルから出走したオサリバン。トップ10圏内に好感触/SF鈴鹿テスト
ホンダを“見て、遊んで、体感”できる体験型イベント『エンジョイホンダ』が2026年も4会場で開催
“ドクターストップ”のロバンペラが取材に対応「いままでこんな症状を体験したことはない」/SF鈴鹿テスト
