10月11日、静岡県の富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦は、朝から降り続いた雨の影響で視界不良が続き、二度の赤旗中断を経て14周でレース終了となったが、そんな決勝レースでまさかのトラブルに見舞われてしまったのが13番手スタートの小出峻(San-Ei Gen with B-Max)だった。
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SF第9戦富士でまさかのトラブルに見舞われた小出峻「手で取ったらデカすぎて良い意味で怒りがなくなりました」
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