10月9日、WRC世界ラリー選手権の最年少王者であるカッレ・ロバンペラが2025年限りでWRCを引退し、2026年から全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するという衝撃の報せが世界を駆けめぐった。驚きの決定について、トヨタ自動車株式会社代表取締役会長であり、マスタードライバーであるモリゾウは、ロバンペラから相談を受けた旨を明かし、その挑戦にエールを送った。
スーパーフォーミュラ ニュース
モリゾウ、ロバンペラのSF参戦に「僕はハコ車を推したのですが、フラれてしまいました」と明かすも全力でエール
autosport web
