2025年F1中国GP決勝で、レーシングブルズの角田裕毅は16位という結果に終わった。

 9番グリッドから1周目に8番手に上がり、11周目にミディアムタイヤからハードに交換。15番手でコースに復帰し、26周目には8番手に戻り、ポジションを守って走行していた。このころ、ハードタイヤが長く持つことが分かり、多くのチームが1ストップで走り切ることを検討していたが、レーシングブルズは2台を2回目のピットストップに呼び入れた。

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