■BWTレーシングポイントF1チーム
ランス・ストロール 決勝=3位

2020年F1第8戦イタリアGP ランス・ストロール(レーシングポイント)

 表彰台に立ったのは久しぶりのことだ。待ったかいがあって2回目の表彰台を達成できた。またここに戻ることができて素晴らしい気分だよ。夢かと思ってまだ自分をつねっているんだ!

 レッドフラッグは奇妙な状況だった。通常はレース中に休憩時間なんてないからね。でもリセットして準備するだけで問題はなかった。

 まず、ピエール(・ガスリー)を祝福したい。クレイジーなレースだったけれど、彼は完全に勝者にふさわしい。リスタート時の蹴り出しが素晴らしかったし、その後も安定した走りをしていた。それが僕にとっては少々厄介だったけどね。

 なぜならこのレースは僕たちが勝てたレースだからだ。リスタートの時はグリップがなく、ホイールスピンが過度に起きたので、順位を落として6番手になってしまった。いくつかポジションを取り戻した後で、カルロス(・サインツJr.)といい戦いができた。彼を追い越したが、また追い抜かれ、僕は最後まで勝つためにプッシュし続けたよ。

 レッドフラッグのタイミングに関しては、僕たちは運が良かった。だけど運もF1の一部であり、僕はチャンスがあればいつだって運をつかんでいくつもりだ。

 とにかく、僕は今日の3位という結果をうれしく思う。チームのためにもね。こんなに強いマシンを与えてくれた彼らに感謝している。

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