■マクラーレンF1チーム
カルロス・サインツJr. 決勝=6位
チームにとって素晴らしい日になった。最初から最後まで、週末全体を本当にうまくまとめることができたと思う。集中を切らさず、着実な仕事をして、みんなのおかげで文句なしのレースをした末に、選手権3位を持ち帰ることができた。
僕自身について言えば、最高にエキサイティングなレースというわけではなかった。クリーンなレースをしようと心がけ、レース中盤には何度かオーバーテイクも決めて、6番手まで戻してフィニッシュできたのだから、その点では満足している。また、ドライバーズ選手権でも、マクラーレンに来てから2年連続で6位に入れたので本当にハッピーだ。今年後半の7~8戦では、少し僕らの方に流れがきていたように思うし、そのおかげで、シーズン初めからのペースの速さを結果に結びつけることができた。何が起きようとプッシュし続け、自分がやっていることを信じ続けなければいけないということが、これで証明されたと思う。
サーキットだけでなくファクトリーで働く人たちも含めて、素晴らしい2年間を過ごさせてくれたチームメンバーのひとりひとりに、心から感謝している。ここでの最高の思い出を忘れないよ。僕なりに力を尽くして、マクラーレンがかつての地位へと近づく手助けができて光栄だった。来年はライバルとして戦うのが楽しみだ。みんなの幸運を祈るよ。
