モーリニによると、テストカーをその数に含めるとシャシーナンバー“No.5”となる新しい4号車は、バックアップシャシーとしてIMSAのレース後にフランスに空輸されるが、現地に到着するのはテストデーの後になるという。

 彼は現在の移動に係る問題は、プログラムの他の要素にも影響を与えていると説明した。

「以前はすべてを航空貨物で運ぶことができたが、今では空輸に掛かる費用がとても高額になっている」と同氏。

「先にパーツを買っておいて、海上輸送する方が安くなるのではないかと考えている」

「例えば、ホイールのセットを空輸する代わりに新しいホイールを購入しBBSからドイツに直接出荷してもらう、という方法だ」

「これらは我々が行った“楽しい”議論の一部だよ」

「だが、私たちにとって危険な色を示す信号は見当たらない。もちろん、ル・マンでのプログラムは以前から行ってきたことであり、我々はそれに精通している」

「フランスの規制は緩和され始めているようなので、そこに行けばファンが居て、ロジスティクスの問題があまり多くないことを願っている」

IMSA第4戦デトロイトで勝利を飾った4号車シボレー・コルベットC8.R(トミー・ミルナー/ニック・タンディ組)
IMSA第4戦デトロイトで勝利を飾った4号車シボレー・コルベットC8.R(トミー・ミルナー/ニック・タンディ組)

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