宮城県のスポーツランドSUGOで8月10日、全日本スーパーフォーミュラ第8戦『東北大会』の決勝レースが行われ、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウインでシリーズ初優勝を果たした。
2025年シーズン初めてウエットレースとなった第8戦SUGOは、2度のセーフティカー導入もあり、当初の予定周回数である51周ではなく75分という最大レース時間でチェッカーを迎えたが、レース距離の75%を超えたため入賞した各選手とチームには通常時と同じ選手権ポイントが与えられている。
宮城県のスポーツランドSUGOで8月10日、全日本スーパーフォーミュラ第8戦『東北大会』の決勝レースが行われ、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウインでシリーズ初優勝を果たした。
2025年シーズン初めてウエットレースとなった第8戦SUGOは、2度のセーフティカー導入もあり、当初の予定周回数である51周ではなく75分という最大レース時間でチェッカーを迎えたが、レース距離の75%を超えたため入賞した各選手とチームには通常時と同じ選手権ポイントが与えられている。