3月14日、WRC世界ラリー選手権第3戦『サファリ・ラリー・ケニア』の競技2日目はSS4~10が行われ、初日から総合トップに立つトヨタ・ガズー・レーシング・ワールドラリーチーム(TGR-WRT)のオリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が首位をキープした。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合7番手につけている。
2026年シーズン最初のグラベル(未舗装路)イベントとして12日木曜からアフリカ・ケニアで開催されているWRC第3戦。14日金曜のデイ2は、ところどころに残るぬかるみや深いわだち、メカニカルトラブル、さらには野生動物との遭遇など、サファリ特有の過酷な試練が選手たちを待ち受けていた。午前のループでは、路面状態の悪化によって救急車両やオフィシャルカーが通行不能となったため、SS3『キャンプ・モラン2』がキャンセルされる波乱の幕開けとなった。
