『フォーラムエイト・ラリージャパン2026』のWRC2クラスで、日本の若手ラリードライバーが大きな一歩を刻んだ。TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラム2期生の山本雄紀がWRC2クラスに参戦し、自身初となる3位表彰台を獲得したのだ。
トリッキーな日本のステージを安定したペースで走り抜いて、初の表彰台を手にした山本は「今回の結果は大きな自信になりました。まだ改善点は多いですが、これは自分の時間をしっかり使って準備してきた成果だと思います」と語った。
先輩・勝田貴元が総合優勝を果たし、日本のラリー界が盛り上がる今、次世代を担う山本がどのように成長してきたのか。その背景には、フィンランドでのラリー漬けともいえる生活がある。そのストイックな日常と、シミュレーターを使った独自のトレーニング方法を聞いた。
