5月28日(木)に走行がスタートしたWRC世界ラリー選手権第7戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2026』。サブカテゴリーであるWRC2には、複数台の全日本ラリー選手権参戦チームがエントリーしているが、なかでも元王者・新井大輝(コドライバーは立久井大輝)は、2024年のラリージャパンで当時より旧式とされたシュコダ・ファビアR5を駆り、WRC2で3位表彰台を獲得した実績の持ち主だ。
当時、古いマシンとは思えないスピードを披露してファンの声援を集め、「最新マシンならもっと上へ」という期待も自然と高まっていったが、今年はその期待に応えるように、ついに最新マシンであるトヨタGRヤリス・ラリー2を導入した。新井自身が強く矢作産業にプッシュし、2月にようやく手元に届いたという。
