5月31日に大会最終日を迎えたWRC世界ラリー選手権第7戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2026』。サポートカテゴリーであるWRC2クラスには、伊ランチアのイプシロン・ラリー2 HFインテグラーレが初参戦し、見事ニコライ・グリアジンのドライブでクラス優勝を成し遂げた。

 今回WRC2には1台のイプシロン・ラリー2 HFインテグラーレを持ち込んだランチア・コルセ。ドライバーのニコライ・グリアジンは、2024年大会で『頭文字D』カラーのシトロエンC3を走らせクラス優勝を飾った選手だ。2025年には惜敗を喫していたが、2026年は見事なリベンジを果たした。

■「最後まで戦い抜いた末の勝利は格別」カチョンとの激闘再来

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