3月15日、WRC世界ラリー選手権第3戦『第73回サファリ・ラリー・ケニア』の競技最終日となるデイ4が行われ、トヨタ・ガズー・レーシング・ワールドラリーチームの勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車トヨタGRヤリス・ラリー1)が初の総合優勝を果たした。
トヨタは開幕から3連勝を達成したものの、勝田組がマニュファクチャラー登録車ではなかったため、メイクス選手権では貴重なポイントを逃すこととなった。それでも依然43ポイント差をつけてチャンピオンシップをリードしている。
またドライバー選手権でも上位に大きな動きはなく、トヨタ勢のエルフィン・エバンス、オリバー・ソルベルグ、勝田、さらにアドリアン・フルモー(ヒョンデi20 Nラリー1)によるトップ4は不動。一方、このサファリで3位表彰台を獲得したサミ・パヤリ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がランキング5位に浮上した。
34年ぶりの日本人ドライバーによる総合優勝という快挙が成し遂げられた、WRC第3戦ケニア後の各選手権ランキングは以下のとおりだ。
