2025年F1サンパウロGPの土曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはスプリントで4位、予選では16番手だった。フェルスタッペンにとってQ1敗退はF1キャリアで7回目だが、純粋なペースでQ2に進めなかったのはこれが初めてだ。なお、チームメイトの角田裕毅が予選19番手だったため、レッドブルは2006年日本GP以来の2台揃ってのQ1敗退を喫することになった。
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「理解に苦しむ状況」フェルスタッペンが驚きのQ1敗退、トラブル以外ではキャリア初。リスクを冒したマシン変更が裏目に
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