2026年F1第20戦サンパウロGPは、今季20戦目にして初めての雨の予選となった。ここで魅せたのが、リアム・ローソン(レーシングブルズ)だった。
大雨に見舞われ、1時間以上の赤旗中断となった予選Q1。全車ウエットタイヤで走ったこのセッションで、ローソンはまず7番手につけた。続くQ2は雨がほぼ止み、路面コンディションが改善されていった。
Q2の残り5分でインターミディエイトタイヤに履き替えたローソンは、全区間で最速タイムを叩き出し、同じインターミディエイトを履くジョージ・ラッセル(メルセデス)やアイザック・ハジャー(レッドブル)を凌いで、暫定首位におどり出た。最終的にQ2首位はラッセルに奪われるも、ローソンは2番手でQ3に進んだ。
