角田裕毅(レッドブル)が2025年F1第10戦カナダGPで、グランプリエントリー数100戦目を迎えた。日本人としては、初めての3桁台の大台となった。
その節目の一戦を前に、角田は前戦スペインGP後にカタロニア・サーキットで2日間にわたって、レッドブルとともにテストを行った。初日は旧型車を使ったTPC(Testing of Previous Cars)で、2日目はピレリの2026年用タイヤ開発のテストだった。
角田裕毅(レッドブル)が2025年F1第10戦カナダGPで、グランプリエントリー数100戦目を迎えた。日本人としては、初めての3桁台の大台となった。
その節目の一戦を前に、角田は前戦スペインGP後にカタロニア・サーキットで2日間にわたって、レッドブルとともにテストを行った。初日は旧型車を使ったTPC(Testing of Previous Cars)で、2日目はピレリの2026年用タイヤ開発のテストだった。