ついに起きてしまったいうべきか。レース終盤の67周目、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリが同士討ちを起こし、ノリスはそのままリタイアを喫した。

 この週末のマクラーレン勢に、前戦スペインGPまでのような圧倒的な強さはなく、レースでは終始メルセデス勢とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の後塵を拝する展開だった。

 終盤59周目、5番手ノリスが先行する4番手ピアストリの1秒以内まで迫った。チームからも「DRSに入った。オーバーテイクして行こう」と、チーム内バトルの許可が出た。

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