6月14〜15日、フランス西部のサルト・サーキットで2025年WEC世界耐久選手権第4戦・第93回ル・マン24時間レースの決勝が行われ、終盤まで続いた僅差の戦いを制し、非ファクトリーチームであるAFコルセの83号車フェラーリ499P(ロバート・クビサ/イェ・イーフェイ/フィル・ハンソン)が総合優勝を飾った。フェラーリはこれで3年連続でル・マン24時間レースを制覇している。

 2025年のル・マンは前年から一転、安定した天候の下で開催された。公式予選でフロントロウを独占したキャデラックVシリーズ.R勢は序盤からポジションを下げていき、代わって上位に進出したのは、今季WEC開幕から連勝を続けているフェラーリ499Pの3台だった。これに、クラス最後尾21番手スタートだった6号車ポルシェ963が絡む展開となり、夜の戦いへと突入。

 未明、レース折り返しを前に導入されたセーフティカーにより各車のギャップは霧散し、8号車トヨタ GR010ハイブリッドが一時首位を奪う走りを見せるも、次第に3台のフェラーリがポジションを巻き返していった。

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2026年 / スーパー耐久
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