WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスでAFコルセの83号車フェラーリ499Pを駆るロバート・クビサは、6月8日に行われたル・マン24時間レースのテストデー後、フェラーリ499Pのパフォーマンスを軽視し、250km/hを超える領域ではハイパーカーのなかで最低のパワーしか発揮できないことから、このイタリア車の「レースでの強さ」を心配している。
ル・マン/WEC ニュース
フェラーリのクビサ、ル・マンを前に“レースでの強さ”を懸念「6つのメーカーが表彰台を狙っている」
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