6月8日、フランス・サルト県のル・マン24時間サーキットで、WEC世界耐久選手権第4戦『第93回ル・マン24時間レース』の公式テストが行われた。現地15時30分から開始されたセッション2は、アクシデントの影響で複数回の赤旗中断を挟みつつ、最後もレッドフラッグで早期終了に。そんなテストデー午後のセッションでは、トヨタ・ガズー・レーシングの8号車トヨタGR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が最速タイムをマークした。2番手は51号車フェラーリ499P、3番手にはサテライトの83号車フェラーリ499Pが続いている。

■2025年WEC世界耐久選手権第4戦『第93回ル・マン24時間レース』
テストデー・セッション2結果

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