BMWのワークスドライバーであるケビン・マグヌッセンは、4年ぶりにル・マン24時間レースに復帰することを「待ちきれない」と述べ、過去の経験がWEC世界耐久選手権の“ハイライト”イベントでのトップクラスデビューに役立つだろうと語った。

 元F1ドライバーで今季2025年よりミュンヘンのブランドに加入し『BMW MハイブリッドV8』をドライブしているマグヌッセンは、過去に一度だけフランスの耐久クラシックレースに出場している。彼は2021年に、アンデルス・フィヨルドバッハと父であるヤン・マグヌッセンとともに、ハイクラス・レーシングのオレカ07・ギブソンでLMP2クラスにエントリーした。

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