4月18日、WEC世界耐久選手権第2戦『イモラ6時間レース』のフリープラクティス1(FP1)が行われ、AFコルセの83号車フェラーリ499P(ロバート・クビサ/イェ・イーフェイ/フィル・ハンソン組)が走り始めの一番時計を記録した。

 2月末のカタール・ラウンドで開幕した2025年シーズン第2戦の舞台はイタリアのイモラ・サーキットだ。前年はレース途中に雨が降ったことで、フェラーリ優勢の展開が崩れトヨタ7号車が逆転勝利を収めるドラマチックな一戦となった。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
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