4月19日、フェラーリのお膝元であるイモラ・サーキットで、2025年WEC世界耐久選手権第2戦『イモラ6時間レース』のFP3が行われ、フェラーリAFコルセの51号車フェラーリ499P(アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド/アントニオ・ジョビナッツィ組)が予選直前のセッションでトップにつけた。

 一日を通して雲が広がり朝方の雨の影響も受けた走行初日から一転し、予選日は晴天に恵まれた。気温18℃、路面温度は25℃まで上がったFP3だったが、序盤からアクシデントが相次ぐ。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパーGT
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