4月18日、イタリアのイモラ・サーキットで2025年WEC世界耐久選手権第2戦『イモラ6時間レース』の走行がスタート。2回行われたフリープラクティスでTOYOTA GAZOO Racing(TGR)のGR010ハイブリッドは、マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ニック・デ・フリース組の7号車が総合8番手、セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組の8号車が総合14番手で初日を終えた。

 昨年、TGRにとってのシーズン初勝利を挙げ、選手権タイトル争いへのスタートを切った舞台でもあるイモラ。一年ぶりとなる同地でのレースウイーク初日は、朝からの雨が降り、FP1は路面コンディションが変化するなかでのセッションとなった。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円