スーパーGT・GT300クラスでは、長らくスバルのドライバーとして活躍している山内英輝。その山内が、K-tunes Racingの96号車レクサスRC F GT3をドライブして、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦の鈴鹿1000kmレースに参戦している。

 トリオを組むのは阪口晴南と松井孝允。国内で活躍するドライバーによる“ドリームチーム”とも言える陣容だ。

 ランボルギーニ、ニッサン、メルセデスと、過去には豊富なGT3経験を持つも、近年は「ずっとタクちゃん(井口卓人)と組んできましたし、GTとS耐の“枠”から、なかなか外に出ることがなかったですね」という山内にとっては、かなり新鮮な現場となっているようだ。

■「世界観が違う」エンジニアリング

 12日土曜朝のプレ予選が終わったタイミングでK-tunesのピットを訪れると、そこには悔しそうな表情を浮かべる山内がいた。セッション中、同じようなタイヤの状況で走った阪口に、ラップタイムで「コンマ1秒負けた」のだという。

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